誰かに話したいグループホーム話2⃣~後編~

こんにちは!東京都立川市にあるグループホーム

「友セカンド」世話人の井上です。

 

今回のブログは前回に引き続き

誰かに話したいグループホーム話2⃣「世話人の仕事編」です。

 

        ~後編~

7時前、早番の支援員の方が続々と出勤し、

皆さん、それぞれの担当フロアに散っていきます。

そんな中、朝食を作ってくれる調理担当の支援員の方が

事務所にやってきて私にひとこと

「あのー食材が無いんですけど・・・」

「・・・」

 

「だから食材が・・・」

「しょ・く・ざ・い・?」

一瞬、何を言われているのか分かりませんでした。

「しょくざい・・贖罪?」

「いや、この場合食材だろう・・・」

なんて言ってる場合ではありません。

そもそも ″食材が無い″なんて意味がわかりません。

あわててサビ管に連絡です。

 

先ほど告げられたセリフをそのまま

「あのー食材が無いんですけど・・・」

さすがサビ管、いつだって冷静です。

テンパっている私に言い放ったセリフは

「あっ!そうすっか、じゃあ何か買ってください!」でした。

いまなら「承知しました」の一言で済みますが、

当時のわたしは

「えっ!・・うそ!!」

「軽っ!いや、今から?」

「もしかしてこんな事日常茶飯事なのか?」

「それとも誰と話しているのか理解してないのか?」

今、あなたが話している相手は、

「見た目はベテラン、中身は新人、そう人呼んで・・・」

はなしが脱線しすぎですね。

そう、プチパニックです。

 

結局、このやり取りを聞いていた支援員の方が

ご飯だけは炊いてくれることになり

わたしは牛丼屋に走りました。

朝から牛皿17個・・・。

 

冷や汗をかきながらの買い物・・・

牛丼を盛り付けてくれた支援員の方々・・   

朝から牛丼を食べる事になった利用者さん・・

あの時は試練と思った出来事が今では良い思い出です。

 

「世話人」の仕事を紹介するつもりが完全に脱線です。

またの機会がありましたら、経験を積んだ世話人として

「世話人」の日常、更には「グループホーム」の日常を

お伝えしたいと思います。

 

ちなみに今回のブログを読んで

「なんていい加減なグループホームなんだ!!」

「他にもいろいろあるんじゃないか?」

と不安に思われた方もいらっしゃるかもしれません。

 

でも、ご安心ください!

あれ以来、こんな事態はありませんし

皆が安心して暮らせるグループホームです。

それでも信じられない方は

ぜひ一度、我がグループホームへ・・・。

 

緊急事態宣言の中、引き続き、マスク、検温、手洗い、うがい

消毒の徹底、人混みを避ける等、出来る限りの対策を実施して

取り組んでいきます。

 

 

 

 

 

 

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