オープニングスタッフ志望!有料老人ホームから障害者支援グループホームへ転職して感じた事
自己紹介
はじめまして、2025年1月から 社会福祉法人SHIP グループホーム 友セカンドにて働かせて頂いている赤沢と申します。
前職は有料老人ホームで介護士として4年働いていました。
介護の実務経験を3年積み介護福祉士の資格を取得する事ができました。
資格を習得した後は視野を広げてみたいと別の施設で働いてみたいと考えていました。
知人に転職の相談をさせて頂いた所 あなたは、新しい事を挑戦したい部分と職場をより良くしていきたいと気持ちが強いからオープニングスタッフはどうかな?と勧められました。
また、キャリアアップも兼ねて他の福祉系資格も習得していきたいとも相談すると障碍者施設で実務経験を積むと社会福祉士受験の実習が免除される事を教えて頂きました。
自分の中で障碍者施設という選択肢はなかったので目から鱗でした。
この二つの希望を転職エージェントのサービスを利用し、勧められたのが4月から新規オープンするグループホーム サード八王子です。
場所は八王子な為自分が住んでいる家から通いやすく、尚且つ 年間休日も前職より遥かに増えるとの事で希望の条件と一致していました。
オープンするまでの期間はグループホーム 友セカンドで働くという事で今このブログを書かせて頂いています。
グループホーム 友セカンド
面接に伺った際に朝の時間にグループホーム友セカンドに行きました。
利用者様の事を聞かせて頂いた後施設見学をするとの話だったのですが、他の知らない人が利用者様の前にでると刺激が強く与えてしまい、利用者様に悪影響を与えてしまうかもしれないとの事で利用者様が生活介護 笑プラスに通所してからにしましょうと伺いました。
聞いた時は重度行動障害について無知だった為、そんなに!?と驚きました。
1月から働いてみると新人の自分が入った事で何人かの利用者様はテンションが高まり、気持ちが不安定になったように感じました。
また、土曜日の朝食後にある利用者様が廊下に出られ自分の手を掴んで何かを訴える素振りでした。
最初は何を訴えているのかわからなく様子を見ていたのですが、先輩スタッフに毛布を渡して見て下さいと助言を頂く。
お渡しすると、居室に戻り毛布にくるまり、静かに過ごされていました。
その利用者様は何か訴えがある時以外は居室で自分のペースで過ごされる方なんだと少しずつですが、知る事が出来ました。
SHIPではTEACCHプログラムを活用していて構造化支援を行っているとの事。
我々スタッフが行動を促すのではなく、利用者様自らが行動していけるようにしていきたいとの事を聞きました。
視覚的構造化として絵カードや写真カードを使っていると事。
実際に働いてみて言語での促し声掛けではうまくいかなかった事も、絵カードや写真を見せる事やジェスチャーを使っての促す事でうまくいき、言葉以外でのコミュニケーションの大切さを実感し、高齢者介護と全く別の世界だと日々興味関心がわき楽しんで働けています。
日中は利用者様が笑みプラスに通所されホームにいない為、その時間は利用者様の支援についての会議や必要な情報をまとめ周知する為の掲示物を作ったりと、高齢者介護では考えられないくらい利用者様1人、1人の為に時間を使えることに喜びを感じています。
グループホーム サード八王子 新規オープンに向けて
3月からはサード八王子での準備が始まります。
共に働いて頂ける先輩スタッフの中には友セカンドの立ち上げに関わった方もいてその方たちのノウハウ活かした環境作りに少しでも協力できるよう、試行錯誤を繰り返し先輩に相談、提案を繰り返し利用者様が安心して過ごせる環境を作っていければと考えています。
高齢者介護では職場内スタッフ間での情報共有として、日々変わる利用者様の援助方法や追加業務が多く変更する事を議事録などに記載する当事者は頭に残っていますが、当事者以外のスタッフの場合は沢山の情報があり、覚える事が難しいと感じていました。
友セカンドでも社員が周知文を作った際にパート勤務スタッフには周知したい内容が上手く伝わっていないように感じ、改めて情報共有の難しさを感じています。
利用者様の生活を支える私たち職員は些細な情報でも共有する事が大切なことだと考えています。
サード八王子でも創意工夫をして情報共有を上手く行っていきたいと思います。