グループホーム職員の仕事
こんにちは!
東京都立川市にある、グループホーム友セカンドの世話人遠藤です。
朝晩寒くて布団から出るのが億劫になる時期になりました。
自分も布団に籠っている時間が増えてます(^_^;)!
今回グループホーム職員のお仕事の一部を紹介します。
グループホーム職員の仕事とは?
グループホーム友セカンドでは重度知的、自閉症の利用者様が暮らしており、
自分たちはその方の日常生活(食事、入浴、余暇など)の支援を行なっています。
余談ですが、SHIPではグループホーム職員のことを世話人、パート職員を支援員と呼びます。
皆さんによく聞かれる事があります。
日中、利用者様は通所先の笑プラスへ行かれていますが、
利用者さんが通所した後なにしてるの?
答えとしては事務仕事、利用者様の日用品を購入、研修、支援の立案、etc. 様々な仕事を行っています。
季節限定の仕事しては施設の落ち葉掃き、稀に雪かきなども…
地味だけども大切な事務仕事
仕事の多くを占めるのは事務関連の仕事!
利用者様の様子や支援に関する記録、支援員さんに向けた告知文などやることがあります。
一日でも記録忘れや伝え漏れがあると現場が困ってしまう(´;ω;`)
なので定期的に見直してチェックをしています!
チームワークでの仕事
とは言え、人間である以上ついうっかりミス、記入漏れなどをしてしまう事も(すみません)
ですが、そこをカバーし合えるチームワーク!
お互いにミスを補ったり、フォローしたりしています。
事務だけではなく、支援においてもチームワークで活動する場面はあります。
利用者様の不穏時対応、新しい支援を行う際などチームワークが欠かせません。
終わりに
一部ですが紹介させていただきました。
まだ紹介しきれていない部分もありますが、
今後、紹介出来ていければなと思っています。
最後までお読みいただきありがとうございます。