“気配り・気遣い・気付き”を大切に

初めまして!
4月に入職し、東京都立川市にあります障がい者グループホーム、友セカンドで働いております、岡田と申します。
学生時代は野球に打ち込み、仲間と声を掛け合いながら、一つの目標に向かって努力することの大切さを学びました。そこで培った協調性や粘り強さは、現在の支援の仕事にも活かされていると感じています。
私は大学の社会福祉学部を卒業後、障害者入所施設で11年間、支援員として勤務してまいりました。利用者様お一人おひとりの特性や想いに寄り添いながら、「安心して過ごせる環境づくり」を大切に支援を行ってきました。
これまでの経験を活かし、友セカンドでも利用者様が安心して笑顔で過ごせるような支援を心掛けていきたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
私が大切にしている3つのこと
皆様は、障がいをお持ちの方を支援するうえで、大切なことは何だと思いますか?
「利用者様の特性を理解すること」
「怪我なく安全に過ごしていただくこと」
「穏やかに生活できる環境を整えること」
など、さまざまあると思います。どれもとても大切なことです。
その中でも、私が障害福祉に携わる中で特に大切だと感じていることが3つあります。
それは、
- 「気配り」
- 「気遣い」
- 「気付き」
です。
この3つは、私が利用者様と関わるうえで、常に意識している大切なことです。
気配り
利用者様の次の行動を予測し、安心して快適に過ごせるよう事前に配慮することです。
例えば、
- 帰所前に部屋の空調を調整しておく
- 必要な物をあらかじめ準備しておく
といったことです。
気遣い
利用者様が今どのように感じているかを考え、寄り添って関わることです。
例えば、
- 疲れていそうな時は静かに関わる
- 不安そうな表情に気付き、声を掛ける
といった関わりです。
気付き
当たり前になっていることや小さな変化に目を向けることです。
例えば、
- 食事量が少ない
- 表情や行動が普段と違う
- 落ち着かない様子がある
など、わずかな変化を見逃さないことも大切だと思っています。
さらに簡単に言うと、
- 気配り=先回りする力
- 気遣い=寄り添う力
- 気付き=変化を見つける
だと私は感じています。
言葉だけでは違いが少し分かりづらいかもしれませんが、実際に意識して現場に入ることで、とても役立つ場面が多くあります。
また、この3つを実践するためには、利用者様の様子を注意深く見守ることが大切だと感じています。
利用者様の中には、自分の思いをうまく言葉で表現することが難しい方や、体調不良を伝えにくい方もいらっしゃいます。
そんな時に、
「いつもと少し様子が違うな」
「今はこうしてほしいのかな」
「こうしたら、もっと過ごしやすくなるかな」
と考えられるかどうかが、良い支援の第一歩なのではないかと思っています。
少し長く語ってしまいましたが、私自身まだまだ未熟で、利用者様から日々多くのことを学ばせていただいています。これからも皆様と一緒に成長していければと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。



